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東京都港区東麻布の動物病院

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〒106-0044 東京都港区東麻布1-28-2

フィラア症予防

フィラリア症予防について

方針イメージ

フィラリアとは、白くて長いそうめん様の寄生虫で、蚊が媒介します。蚊がワンちゃんを吸血するとき、蚊の体内に潜んでいたフィラリア幼虫がワンちゃんの体内に侵入し、それから数か月かけて成虫(15〜25p位)になり、最終的には心臓に寄生します。過去にはワンちゃん達の主な死亡原因になっていましたが、現在では安全な予防法が確立されています。

<フィラリア症の症状>フィラリアが心臓や肺動脈に寄生するため、心不全様(発咳、運動不耐、削痩、貧血、腹水、血色素尿など)の症状を呈するほか、肝臓、腎臓、肺も悪くなり、そのまま治療をしないでいると死に至ります。

<予防の方法>フィラリアが成虫となって最終段階の心臓に寄生する前、幼虫の段階で月一度の投薬をして駆虫していきます。フィラリア予防薬は、服用してから一か月間効果が持続するというわけではありません。投薬までの過去一か月間に蚊から感染したフィラリア幼虫をまとめて駆除することで予防がなされているのです。成虫になって心臓に到達してしまってからでは、予防薬はほとんど効果はなく、外科手術で摘出するか、副作用の強い薬剤を使うしかありません。
予防薬を毎月確実に投薬しましょう!

<予防の時期>フィラリアの感染が蚊の発生と関係するため、地域やその年の気候によって異なります。蚊が発生してからいなくなった翌月までの月一回の投薬ですが、港区では通年、5月くらいから始まって11月位までです。


フィラリア症予防の種類

予防薬には内服薬タイプや液体のスポット薬タイプがあります。

 当院では下記の4種類のフィラリア予防薬を用意してあります。

  • モキシデック錠
  • イベルメックチュアブル錠
  • アドボケート(液体スポット薬)
  • ネクスガードスペクトラ錠

hiro veterinary clinicヒロ犬猫病院

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